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クラウドファンディングプラットフォーム「Ready For」にてGoGreenCube開発資金調達プロジェクトを117%達成!

Date
2.28.2020
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Intro

延べ362名によるご支援により、無事にクラウドファンディングを成功させることができました。

使用済み使い捨てカイロをリサイクルし、世界の水をきれいにしたい!
毎月1,000円~マンスリーサポーターになりませんか?

毎月の支援で応援する

〜達成のお礼とネクストゴールについて〜

皆さんのご支援のお陰で、無事目標の300万円を達成することができました。本当にありがとうございます、心から感謝いたします。


これでGogreencubeの量産がスタートできます!


今回のクラウドファウンディングを通して、こんなに多くの人たちが「地球環境問題改善についてなにか行動しなければならない」と思いを同じくしている事を知り、このプロジェクトを進めていく気持ちがより一層強くなりました。


さて、まだ残り期間が残されることもあり、次のゴール450万円を設定させていただきます。


残り3日は、Cubeを作成するロータリープレスの購入代金の一部、それから利益を生むまでの作業員さんの給料に充てていきたいと考えております。


実は、ロータリープレスは、メーカー様のご配慮によって、購入代金を据置していただいております。ロータリープレスメーカーの大伸機工様には「このプロジェクトが育っていくのを見守っていきます」と言っていただき、いつも多大なご協力を頂いており、本当に感謝しております。

また、Gogreencubeを作りにあたり、NPO法人真成会の方々に協力していただきます。このプロジェクトはまだ始まったばかりのため、利益を生むまでには多少時差がございます。そのためネクストゴールで集まった資金を、作業員さん給料に充てたいと考えております。


皆様からいただいたたくさんの応援のお言葉・ご支援を胸に、これから頑張っていきます!
引き続き応援、ご支援をよろしくお願い致します!

Gogreengroup代表 山下崇

2020年2月25日追記

使い捨てカイロで水質浄化する
「Go Green Cube」量産化プロジェクト!

こんにちは!Go green group代表の山下崇と申します。小さい頃からルールに縛られるのが苦手で、学生時代はエネルギーが有り余っていました。そんな時にボクシングに出会い、世界チャンピオンを目指し、練習に打ち込む日々を送りました。しかし、身体的な理由でボクシングを辞めざるを得なくなりました。

格闘技をやめた後、父親が経営していたコンビニを引き継ぐことになり、オーナーになりました。あまり充実しているとは思えない毎日の中で、一体自分は何をしたいのか?と考えるようになりました。

考え抜いた結果、地球がなければ今ある世界は何一つ成立しない、だから地球のためにできることをしようと、決意しました。そして「地球を喜ばせて、世界を喜ばせる」が自分のミッションとなりました。

あることがきっかけで、使い捨てカイロのことを調べていたとき、東京海洋大学の佐々木剛教授が取り組んでいる使用済みカイロで海や川、池などを浄化する活動を知りました。これをもっと広めたい!と思い事業化に向け取り組んできました。実証実験を重ね、使い捨てカイロを使って農薬や化学肥料で汚染された場所を浄化する「GoGreenCube」という商品を開発しました。

汚れてしまった地球を、使い捨てカイロできれいに浄化していきたい!唯一無二の地球のために役立つことをしたい!それが僕の目標です。

そこで今回、この「GoGreenCube」を量産化に向けて、工場設備を整えるためにクラウドファンディングを立ち上げることを決意しました。

ぜひ資源の有効活用をしつつ、地球をきれいにすることができる「GoGreenCube」の量産化プロジェクトのご支援・応援のほどをよろしくお願いいたします!

何度も挫けそうになった日々。
仲間のおかげで少しずつ実現化へ。

コンビニを経営する中で、日々多くの食品を仕方なく廃棄していました。仕事とは言え、心が痛み、必ずいつか地球に恩返しがしたいと思うようになりました。

そんなある日、アルバイトで来ていた中国人の女の子が帰省する時に大量の使い捨てカイロを買っていました。「なぜ、そんなに買うの?」とたずねると、女の子は「中国は寒いので母にあげると喜んでくれるんです」と答えました。

親孝行だなと感じると同時に、国や地域が変わればそんなに珍しい物なんだなと思いました。そこで、使い捨てカイロを海外で販売できないかとインターネットなどで色々調べました。

調べているうちに、使い捨てカイロでヘドロがあるような水質の悪い自然環境を改善できることを知り、その研究をしている東京海洋大学の佐々木教授の取り組みに出会いました。

「地球のために何かをしたい」と思っていた僕は、「これだ!!」と決意。人生を掛けて、これを事業化し、川や海や池を昔のようなきれいな状態に戻したい!と思うようになりました。

2017年から事業化に取り組んでいましたが、最初は苦労の連続でした。まだ世の中に浸透している訳ではない事業なので、実証実験をするための資金を集めるために、友人に出資や借金をして助けてもらいながら、進めてきました。

そして、企画書を書いて、こんなことをやろうと思っているんだと、行く先々で色んな人に会って一人ずつ仲間になってくれないかと伝え続けてきました。その過程で、少しずつ協力者が増え、実験も進んでいきました。

農薬や化学肥料で汚染されたゴルフ場の池の浄化に成功

私たちの活動を紹介する動画をネットに公開したところ、ゴルフ場関係者から「ゴルフ場は冬場お客様にカイロを配るので大量に廃棄している。それを使って池の水が浄化できるなら一度やってみて欲しい」という連絡が入りました。

ゴルフ場では毎年、除草剤を池に散布し、水草などを除去します。その影響でゴルフ場の池などにいる生物が死滅してしまい、それがヘドロ堆積の原因の一つになっていました。

ヘドロが堆積した池は悪臭も酷く、ゴルフ場としても利用者のために解決していきたいと考えていたとのことでした。

そして、兵庫県にあるゴルフ場「北六甲カントリー倶楽部」に協力していただき、実験をはじめました。「Go Green Cube」サンプルを作り、「北六甲カントリー倶楽部」の東コース18番ホールの池で実証実験を行いました。

実験方法は、まず池の水を採取します。その水に8週間、「Go Green Cube」のサンプルを投入し観察しました。

実験当初:沈殿しているのが「Go Green Cube」のサンプルです。
8週間後の様子。

結果は、濁っていた水が綺麗になり、水質も良化していました。そこで、今度は池に直接「Go Green Cube」のサンプルを投入する実験を進めました。

「Go Green Cube」投入前の池です。

その結果、70cm以上にもなっていたヘドロが10cm程度まで減少し、水質も向上してきました。また、除草剤の影響でドブのようになっていた匂いもほぼしなくなりました。

こうした実験を経て、本来はゴミとして廃棄される使用済み使い捨てカイロで水質浄化をはかる「GoGreenCube」(ゴーグリーンキューブ)を開発しました。

「GoGreen」というのは英語圏で「自然と共存しよう」と言うような意味で使われます。

「GoGreenCube」によって、一度人によって汚染された場所が浄化され、再び共存できる環境にしたいという思いを込めました。

浄化の仕組み

量産化に向けて工場設備を整え、障がい者の就労支援に繋げる。

ゴルフ場の実証実験を得て、「GoGreenCube」の量産化に向けて本格的に動き出しました。

いろんな方々に協力をお願いする中で、量産化のための作業は障がい者就労支援に活かせるのではないかという意見をいただき、友人が立ち上げたNPO法人真成会に協力を依頼しました。

真成会に通われている利用者の方々の中には、生活保護を受けて生活されている方もいると聞きました。その話を聞いて、「GoGreenCube」の製造を就労事業にし、今よりも多く収入を得られるようにしたいと強く思うようになりました。

量産化に向け、工場物件オーナー様や、Cubeを作るための機械メーカーの大伸機工さま、NPO法人真成会などの協力のおかげで、場所・機械・人の準備はできました。しかし、実際にそれを稼働させるための資金が全く足りません。

今回のクラウドファンディングが成功することで、念願の量産化体制を整えることができます。

資金使途

加工工場の床補強:300,000円
電気工事:330,000円
プレス機搬入:240,000円
加工工場家賃:660,000円(年間)
防音対策:100,000円
作業用具:100,000円
プレス機周り(シューター等):50,000円
簡易洋式トイレ:10,000円
空調設備:300,000円
電子レンジ、ポット等:15,000円
リターン:900,000円
カイロ回収費用:300,000円

合計:3,305,000円

※2020年1月15日追記

「GoGreenCube」に関するQ&Aはこちら

製造・研究協力者のみなさん

最初は一人で始めた小さな活動でしたが、思いを伝えると、徐々に共感していただける仲間が集まり、多くの方々に協力していただけるようになってきました。

ここまで苦労はしましたが、やると決めたらやらないという選択肢はありません。地球環境に良いことをしたいと思って始めたので、達成すれば自分の人生に誇りが持てると思い、頑張ることができました。今は、応援してくれる仲間がたくさんいることがさらなる原動力になっています。

ゴルフ場の皆さん
作業を手伝ってくれているNPO法人真成会の皆さん!
作業を手伝ってくれているNPO法人真成会の皆さん!
初期のメンバーの写真
プロジェクトを協力してくれている二人

最後に

この事業のビジョンは「地球を喜ばせて、世界を喜ばせる」です。

私が「Go Green プロジェクト」を思い付いたということは、「地球環境を改善していくこと」を世界に向けて発信する役割をいただいたと思っています。


私にできることは、このプロジェクトを成功させるために必要な資源を集め、ご縁を結び、チームを作り、行き先を指し示すことです。


東京海洋大学佐々木剛教授チームの「使い捨てカイロでヘドロ除去、東京で水質浄化プロジェクト」という素晴らしい取り組みに出会い、そして、この取り組みを事業化し、人間が汚してしまった世界中の海や川や湖を、昔の姿に戻したい。そのような思いで我々は活動しています。

直近の目標としては、カイロ回収に協力してくれる、市町村や企業、施設、商店街や学校などを増やし、全国から集められる仕組みを作りたいと思っています。

全国に加工場を増やし、就労支援に役立てながら、水圏環境を改善する仕事を請け負っていきたいです。

どうか皆さま、ご支援・応援のほどよろしくお願いいたします。

この活動に共感していただき、だんだんと仲間が増えてきました!
長い実証実験の甲斐があって、少しずつ実を結んできました😊

※注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix )の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

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